宮若市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月10日
2点目の生活道路にどのような影響があるかということでございますが、当該事業のピーク時におきましては、1日当たり約200台程度の大型車両による搬入が想定をされておりますが、その対策といたしまして、複数の搬入ルートや設定、当該地内におきます待避所の設置等の渋滞緩和策によりまして、生活道路への影響を最小限にとどめる有効な対策を講じることといたしております。
2点目の生活道路にどのような影響があるかということでございますが、当該事業のピーク時におきましては、1日当たり約200台程度の大型車両による搬入が想定をされておりますが、その対策といたしまして、複数の搬入ルートや設定、当該地内におきます待避所の設置等の渋滞緩和策によりまして、生活道路への影響を最小限にとどめる有効な対策を講じることといたしております。
最後に、集積場所でございますが、一つ目に、集積場所は基幹公園等の中から、搬入ルート、搬入路の幅員の確保、周辺住民や周辺環境への影響、保全等を考慮した上で速やかに設置いたします。2番目、集積場所は災害ごみを速やかに被災場所から撤去するために設置されますが、さまざまな廃棄物が混合した状態で持ち込まれると、その後の工程が複雑になり、処理がおそくなります。
審査の中で、委員より、みやこ町とし尿等の共同処理を行うにあたっては、みやこ町の収集業者に対し、し尿等の搬入ルートについての指導を徹底してほしい、との意見が出されております。これに対し、担当課より、今後みやこ町と締結する、し尿処理基本協定において搬入ルートを明記すると共に、収集業者への指導を徹底する、との答弁を受けております。
その後、搬入ルートの変更、車両管理の徹底の対策を指導したとの報告を受けております。 51: ◯議長(大石 泰君) 篠原議員。 52: ◯2番(篠原 範子君) 5項目め、6項目め、合わせて再質問をいたします。
394 ◯保健環境部長(満生治幸君) し尿収集車の搬入の件でございますけど、搬入ルートにつきましては、し尿処理センターの建設当初に、地元の前原町部農事連合会と搬入ルートについての確約書を結んでおります。
この道路は、当初は曲区内にし尿処理場が建設されるときにし尿の搬入ルートとして指定され、改良が加えられたと、元市長の天野市長から聞いております。いわば、当初から現在の交通量あるいは利用者の増加を見込んで建設されたものではなかったということであります。したがいまして、この区間が市道の認定基準に合致しているものの、全体から見れば取り残されているように感じられるわけであります。
改善策を検討し、 受診率向上に取り組まれたい。 生活保護の申請後、 法定日数を超えて決定している場合が多く、 この状況については改善されたい。 要介護の生活保護受給者の退院時における介護サービスの決定については、 支援費制度と生活保護制度で速やかに連携をとられたい、 等の意見、 要望がありました。 次に、 環境費について、 委員から、 北九州エコタウン企業誘致セミナーの成果、 PCB廃棄物の搬入ルート